カラス撃退強力レーザーポインター 通販で、失明するって本当ですか?
最近、オーストラリア旅行に行きました。
そこで、野外ツアーのガイドが夜空の星座を指すために、レーザーポインターを使って説明していました。
夜空に絵が描けるような面白いモノなので、自分もほしいとガイドに聞いたら、失明するほど危険な道具だから買わない方がいいよと忠告されました。
本当に夜空に絵が描けるようなレーザーポインター さし棒って、失明するほど危険な物でしょうか?
7月6日に30人超の観客が目にレーザーポインター おすすめ光線を浴びて傷を負い、失明する恐れがあるとのこと。既に数人は視力を80%失っており、医者によると、回復することはできないそうです。
また、現場にいたほかの観客によると、持っていたカメラやビデオカメラも破損しているとのこと。かなり強力なレーザー光線だったようです。
もともとこのコンサートはファンのウェブサイト上で告知され、約1000人ほどが集まったとのこと。前日の7月5日の夜に大雨があったため、テントがダンスフロア上に張られており、舞台演出 レーザー光線は会場の空の部分から観客に向かって何回か照射されたとのこと。
参加者の一人によると、レーザー サイト 光線が目に当たったとき、太陽を長い間見ていたかのような感じで視界に何も見えないスポットができ、2日間が経過しても元に戻らなかったので3日目に病院へ行ったとのことです。
モスクワの警察によるとこのコンサートの主催者を発見するのは極めて難しい、とのことです。
なお、赤色のレーザー光線よりも緑色のレーザー光線の方が50倍以上もの強い光を放ち、猫レーザーポインター(出力400mW、到達距離約300km、9万4800円)を使った場合、たばこに難なく火を付けることができ、以下のような感じで光がまっすぐ進むのを確認できるそうです。
さすがにここまで高出力なレーザーポインター ペンだったとは思えないのですが、いずれにしても人に向けて照射するのは危険なのでやめましょう。
The Wall